プログラミング習得再活動 - オブジェクト指向Perl

今年も、個人別連続取得休暇と言う休暇がやってくる。(6/4-8)

会社が社員全員に奨励?している休暇で年に1回、自分で計画して5日連続で有給休暇を取ると言う制度である。

内4日間は、特に出かける計画がないため、久しぶりにプログラミングのお勉強に没頭して見たい。昨年から進んだことと言えばようやくPerlでのオブジェクト指向プログラミングを取り組み始めたところが一番の変化点である。まだ、業務で活用する場面がなく残念ではあるが、業務では、VBAを使った業務の自動化に取り組んでいる。

Perlオブジェクト指向プログラミングを勉強しているおかげでVBAでクラスを利用する場面が出で来ても、理解が早い気がした。

VBAは、業務でどんどん習得していくがPerlは、業務でまだ活躍していないのでPerlオブジェクト指向プログラミングを早く習得して実務レベルのスクリプトを書いてみたい。PerlはやっぱりCPANでモジュルを導入して使うことができないと、実務レベルに進めないと感じていて使いこなすために、この休み中にまず「すぐわかるオブジェクト指向Perl」(深沢さん著)を読破したいと考えている。現在は、「11-2オブジェクトクラスの作成」の途中まできている。