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YAPC::Kansaiに参加して

参加してといっても、観客せきから見ていただけだが。初めての参加だった割には、思っていたより、業界違いの僕でも十分楽しめた。

個人的に一番の収穫は、、深沢千尋さんのセッションだった。最近、深沢さんの本「文字コード超研究」を読んでいて、その深沢さんの話が聞けたこと。

話の中で出てきた「秘伝のたれコード」を書いていた先輩が自分の様に思え、ますます、誰が見てもわかるPerlプログラムを書く使命に駆られた。

深沢さんが言っていた味噌蔵(再利用可能コード)を作り始めたい。

この一年、awkで購買データのバッチ処理用プログラムを書いてきて、自分の仕事は、十分に自動化できたと満足していた。しかしながら、自分だけがわかるプログラムになってしまっていて、振り返ってみると、再利用するには、扱いにくく、醜いコードになっていた。

今後はまず、今まで作った醜いコードをPerlで部品化しながら、コードにコメントと、実行可能なテストコードを埋め込んでしまいたい。そして、業務改善プログラムを作りたいと思った時にすぐに試せて使えるコードにしていきたい。

もう一つYAPCに参加して良かったのは、以前からPerlの基礎知識をつけるため読んでいた「業務に役立つPerl」を書いた木本さんに会えて、お話できたこと。木本さんのセッションは、Webよりの話で少し敷居が高かったため、ついていけなかったが、懇親会で話ができて、木本さんの書籍にサインをもらってご機嫌になった。

今後も、この様なカンファレンスに参加し、刺激を受けて、モチベーションを上げつつ、仕事の中でもっともっとPerlを活用し、更には、Perlを全然知らない自分の周りの人にも布教していきたい。Webだけではなく、普通の事務仕事の中にもPerlの活用の場は、たくさんあると思うから...